| ＜展示会風景：６月２日＞ |
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紙芝居を見る子供達。 幼稚園や小学校へも宣伝ポスターを貼らせていただいたので多数の来場がありました。 |
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紙芝居や絵本の読み聞かせは、お母さん方からも好評でした。 |
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紙芝居上演中で、そちらの方が気になるスタッフ。 背景の地図は寝屋川市と枚方市の緑と水のある地域を示したものです。 |
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中央の水槽群には間仕切りを入れて、間仕切りにはメダカとカダヤシの違いなどの図を掲示しました。 |
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６０ｃｍ水槽を４本並べた魚の展示水槽です。 |
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左奥から、オオクチバスとブルーギルの稚魚水槽、中央にはタイリクバラタナゴ 右手前には、モツゴ、フナ、メダカなどを展示しました。 プラケースには、カダヤシ、ヒメダカ、そしてタウナギとドジョウの稚魚を展示。 小さなビンに入ってるのはサカマキガイとモノアラガイ、そしてカワヒバリガイです。 |
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この３日間で会場への入館者は８０１名に達し、水槽展示まで見て頂けた数としては ４〜５００名にのぼると推定しています。 身近な水系にこれだけの生物がいることを実感していただけたことと、また これだけ多くの方が感心を持っていただけたことは、今後水辺環境を考える上での 大きな力になるだろうと考えております。 今後も機会がありましたら同様な企画を練りたいと考えております。（＾＾） ＜写真・文：新城＞ |