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| ＜展示会風景：平成１６年８月２１日〜２２日＞ |
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平成１６年８月２１日（土）〜２２日（日）午前１０時〜午後８時（最終日は午後５時閉展） 寝屋川市立ふれあいプラザ香里（京阪香里園駅前）にて水生生物展示会「身近な水辺の水族園」が開催されました。 期間中の入館者数は、８月２１日：２５３人、８月２２日：１６４人・・・・合計４１７人となりました。 その展示の様子を一部ご紹介いたします。＜文章・撮影：新城＞ 平成１６年度「淀川左岸幹線水路水生生物調査」に関して、 寝屋川ロータリークラブ様より市民活動支援基金の贈呈を受けています。 展示した水生生物は、「淀川左岸幹線水路水生生物調査」で採集した生物を含みます。 |
| ＜身近な水辺の水族園 ２＞ |
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【左】外来魚問題で有名なオオクチバス 【右】最近少なくなったカムルチーの若魚 |
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大きい個体がカネヒラ、小さい個体がタイリクバラタナゴ 二枚貝はイシガイ、トンガリササノハガイ、ドブガイを水槽に入れました。 右の写真のネームプレート横に並ぶビニール袋にはイシガイの化石が４個入っています。 |
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【左】婚姻色の出たオイカワのオス 【右】ドンコの幼魚 |
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【左】ヒゲがトレードマークのナマズ 【右】可愛いギギの若魚 |
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【左】ヒレが一枚もないタウナギ 【右】蒲焼でお馴染みのウナギ |
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【左】ドジョウのツインズ？！ 【右】アメリカザリガニも子ども達の人気者でした。 |
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【左】タイリクバラタナゴの仔魚（人工受精後２日目） 【右】タイリクバラタナゴの仔魚（人工受精後１週間目） |
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【左】イシガイに産卵行動を起こしたタイリクバラタナゴの雌雄 【右】モノアラガイ、サカマキガイ、カワヒバリガイ、コイの咽頭歯、タニシの化石、ホルマリン標本 |
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【左】オタマジャクシ、後足が生え、前足が生え、カエルとなる変化を観察 【右】アカハライモリ（宝塚産）も仲間入り |