発達凸凹サポーターてくてく にて「ザリガニ釣りイベント」が開催されました。 当初、8月に企画していましたが、コロナの影響で日程変更となりました。 当日の様子を一部紹介いたします。 <撮影・文章:新城> |
≪活動支援御礼≫ ※当会の活動は下記助成金の支援を受けて実施しています。 ◎「令和4年度助成金 公益信託 寝屋川ふれあい基金」の助成を受けています。 |
< 発達凸凹サポーターてくてく 『ザリガニ釣りイベント』> |
9時に会場に到着して準備開始。 会場のセッティングは短時間で完了しました。 |
菜箸で作ったザリガニ釣り用の竿にスルメを付けてザリガニ釣りの準備も完了。 ザリガニ釣りに飽きる子ども対応で、クサガメ、イシガメ、 ミシシッピアカミミガメ、スッポンの小亀たちもスタンバイ完了。 見るだけということでオオアタマクサガメも持って行きました。 |
ザリガニの事をパワーポイントで学ぶスライドを用意していましたが、 待ちきれないようなので大幅に端折って、早々にザリガニ釣り体験開始です。 |
子ども達だけでなく保護者用の竿も準備して、 ザリガニ釣りを体験していただきました。 |
なかなか釣れませんが、ザリガニの持ち方を教えると すぐに実践する子どもがいました。 ザリガニの雌雄の見分け方も完璧になったと思います。 |
子どもたちも十分楽しんでおられましたが、 保護者の方も楽しんでいただけたようです。 |
最後に、子ども達に当会作成の「生きもの図鑑」と「下敷き」を 記念品としてプレゼントしました。 当日の準備をしてくださった 発達凸凹サポーターてくてく運営スタッフの皆さん、 お疲れ様でした。 参加していただいた皆さん、ありがとうございました。 |