夏例会にて採集したカネヒラです。

近年は、出会える機会の多いタナゴの仲間です。

夏例会にて採集したカワアナゴです。

数は少ないですが、夏から秋にかけて出会えます。

水生生物展示会「身近な水辺の水族園」にて展示したメダカです。

残念な事に、市内の小川に鑑賞用のヒカリメダカが泳いでいました。

８月３１日（土）〜９月１日（日）に水生生物展示会を実施します。

協力会社によるプチイベントも計画しています。

４月１４日（日）春の例会参加者の集合写真。

学生さん達が魚採りをたっぷり楽しみました。

５月２６日（土）寝屋川市環境政策課主催の自然観察会での一場面。

当会会長が講師を担当。子ども達は魚採りをたっぷり楽しんでいました。

１月２２日（日）淀川左岸幹線水路にて冬の例会を実施しました。

久しぶりにハスの姿を確認しました。特徴的な口ですね。

４月１０日（日）満開の桜の木の下、淀川左岸幹線水路にて春の例会を実施しました。

大学生もたくさん参加してくれたので賑やかな例会となりました。

１月２３日に実施した冬の例会にて採集したニゴイです。

淀川本流では大型の個体は多いですが、淀川左岸水路では珍しい。

７月１７日〜１９日 開催した「身近な水辺の水族園」でのひとコマです。

おさかなクイズを楽しんでもらいました。

９月１５日実施した「水辺体験学習」でのひとコマです。

水生生物センターとの共催イベントです。

７月１８日〜２０日 開催した「身近な水辺の水族園」でのひとコマです。

水生生物展示会では、アメリカザリガニとカメは一番の人気者です。

『成田公園「三つ池」の外来魚駆除と在来種調査』でのひとコマです。

この魚の名前は何？これは？！・・・これはモツゴ

淀川左岸幹線水路の夏例会でのひとコマです。

大型のタナゴの仲間（カネヒラ）の姿が確認されました。

寝屋川の自然観察会「メダカ調査」のひとコマです。

このような川幅の狭い川でもオオクチバスの姿が確認されました。

淀川左岸水路調査　春【計測作業】のひとコマです。採集した水生生物は、

定量調査・定性調査に区分し、定量調査はそれぞれ定点毎に計測します。

種の同定と魚の場合は全長ではなく体長を計測して記録します。
地味な作業ですが、この記録が川の環境変化の変遷を見る資料となります。

淀川体験学習【里帰り放流】のひとコマです。

大きく育った魚を観察した後、点野ワンドへ里帰りさせました。

淀川体験学習によって一人平均９種類以上の水辺の生き物の名前を答えられるように なりました。生き物に関心を持つ児童が増えたことは嬉しい限りです。

水生生物展示会【身近な水辺の水族園】のひとコマです。

台風４号の影響も心配されましたが、昨年度並みの入館者数を記録しました。

身近な生き物を見て、触って、感じる３日間。盛況のうちに無事終了しました。